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ラストスパート取材!!

サンスポ記事から。


女優魂“燃ゆ”!

井上真央『花燃ゆ』ラストスパートで人間臭さ出す
2015.8.31


 女優、井上真央(28)が、主演するNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜後8・0)が9月6日放送回から明治編に入るのを前にサンケイスポーツの単独取材に応じた。


明治編では大沢たかお(47)演じる楫取(かとり)素彦と再婚するが、「幕末を生き抜いた同志としての再婚」と説明。

10月上旬の撮影終了まで残り約1カ月となったが、「大河の主演で自分を奮い立たせる力をつけてもらった」と振り返った。
 
 大奥編について「名前も文(ふみ)から美和に改名し、ようやく自分の人生を自分で切り開く女性になってきましたね」。

9月からの明治編については「一つの大きな志が出てきます」と明かし、「新しい時代を見られなかった兄や夫、高杉晋作(高良健吾)の遺志を継ぎ、新しい日本や日本人を創るために奔走します」。
ますますパワフルな美和になるようだ。
 
明治編では、病死する姉(優香)の夫だった元長州藩士・楫取(かとり)素彦(大沢たかお)=後に群馬県知事=と再婚する。再婚の裏にある人間模様とともに、楫取とともに婦女子教育の場を創り人間育成の立場から近代国家作りに貢献する姿が見どころだ。
 
井上は「実のお姉さんの夫と結婚するなんて、すごい人生ですよね」と目を丸くしつつ、「恋愛や愛情ではなく、幕末を生き抜いた同志として結ばれたと思う。史実には現れない人間臭さも出したい」と意気込んだ。
 
昨夏の撮影開始から丸1年たち、全50回のうち40回分まで撮り終えた。10月上旬に撮影終了予定でラストスパートの時期に入りつつあるが、「明治編では新たに魅力的な登場人物も出るし、セットもガラリと変わるのでお楽しみに。これまでの撮影で、私自身は自分を奮い立たせる力をつけてもらいました」と充実感を漂わせる。
 
「大みそかは大好きな日本酒でおそばを食べつつ紅白歌合戦を見て、1年を振り返りたい」。完走まであと少しだ。
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真央ちゃんのオンナゴコロ(*´ω`*)

インタビュー井上真央さん


夫を亡くし、毛利家の奥に入る決断を下すことになった第27回は、いま振り返ってみても、とても内容が濃かったと思っています。

まだ詳細なストーリーを知らない頃から、奥へ入るなんて、よほどのことがあったに違いないという予想はできました。
椋梨藤太に「おのれの無力を泣け」と言われ、自分の立場を実感します。

とても悔しく、何度も地面を叩きましたが、あれは自分の内側から自然に出てきたこと。
あの椋梨の言葉があったからこそ、いつも守ってくれた家族を離れて奥へ行く決心がついたのです。
それほどまでに「無力」という言葉は重く、心に響きました。

その前の夫・久坂玄瑞の死も切なかったです。「お前と共に生きる」と約束をしたのに、本当に勝手ですよね!

ドラマの中では、こうして奥勤めをする経緯が描かれていますが、記録に残っていない「本当の文さん」のことを、いろいろと考えてしまいます。
吉田松陰の妹として、どこまで知っていたのか、知らなかったのか。奥での暮らしはどういう心境だったのか。わからないことばかりですが、つい考えてしまいます。

そうして第28回から“大奥”編が始まりました。男性たちを見守ってきた立場から一転、自らの意思を示し、これからどう生きていくのか、自分の人生を獲得していくところです。

こうして美和自身が動き出すことで周りも見えてきますし、男性たちの動きも、よりわかりやすくなってきたのではないでしょうか。

人と向き合って話すシーンも増えたのですが、今まで見守る側にいたので、相手の目を見て話すことになかなか慣れませんでした(笑)。

対峙していなくても、あれだけ女性がいると、周囲の視線が怖い! 訴えかけるシーンも多かったので、胃がキリキリしていました。
とにかく美和を困らせたいということで、皆さんの「圧」とエネルギー放出量がすごいんです! 奥御殿での撮影初日は、途中でめまいがしましたから(笑)。

奥のシーンを撮り終えた後、みんなで食事へ行ったのですが、同じことを思っていたことを知りました。皆さんが気合を入れて美和に「圧」を与え、高めてくれていたそうです。


奥では役職によって着物が変化していきます。御半下の紺から始まり、次々に美和の衣裳が豪華になっていきます。出世して変わっていくたびに、周囲の目が怖かったですね(笑)。

実は“大奥”編では、個人的な目標がありました。それは「奥で、きれいになること」です。

杉家にいる頃よりもきれいな着物を身につけますし、女性同士だとお互いに気を遣いあって磨かれていくような気がしたので、「きれいになったね」と言われたいと思ったんです。

奥に入ったことで、意識的に芝居を変えたつもりはないのですが、きれいな衣裳になったせいか「変わったね」と言われるようになりました。小田村の義兄上(伊之助・楫取素彦)が「初恋の人でした」と銀姫に打ち明けるシーン(第31回)を記者の方に「きれいでした」とほめていただけたのはとても嬉しかったです。


ですが、伊之助の処刑を前に切羽詰まっていたとはいえ、銀姫に「初恋の人でした」と打ち明けてしまうのは、正直、悩みました。

姉の寿が必死に助命を頼んでくるシーンが直前にあったので、見ている方々がどういう受け止め方をするのだろうかと、いろいろと考えてしまいました。

でも、義理の兄とはいえ、大事な人と永遠に会えなくなるという時だったので、後先考えず、つい告白してしまったんでしょうね。


伊之助さんは、これまでずっと美和を支え続けてくれましたし、兄や夫、その他たくさんの塾生たちを失った悲しみを、ずっと共有してきた人です。

彼らの遺志を共に受け継ぎ、文が歩き出したときに、美和という名を与えてくれた人でもあります。
大切な人には間違いありません。
「初恋の人」と言ってしまったときは、この先、伊之助の命が助かるとは思っていませんでしたから。

本人には、「広く温かく皆をいたわってくれる空のような人」と言っているだけですし(笑)。

第3部での美和は、見守りから脱却し、より強く自らの意思表示を出していきます。
人間らしさがどんどん出てきたので、面白さも増してきました。

出世もしましたが、何かを成し遂げたということよりも、美和の生き方に共感してもらえたらと思いながら演じてきました。
それは、これから先も同じで、美和はいろんな人との出会いや別れを繰り返し、思いや志を託されていきます。

新しい日本を見ずに亡くなった人たちに代わり、見届けなければならないという使命感は大きくなっていきます。
そんな美和の夢は何なのか、この先の展開を楽しみにご覧になってください。


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